FormatCurrency 関数 | VBScript関数リファレンス

FormatCurrency 関数

FormatCurrency(lngNum [,lngBeam, blnInc1, blnInc2 ,blnInc3])
システムの「コントロールパネル」で定義されている通貨記号を使って通貨形式の文字列に書式設定して返す文字列処理関数です。

引数

lngNum
書式を変換する数値を指定します。
lngBeam
省略可能です。
小数点以下に表示する桁数を表す数値を指定します。(省略した場合は、「地域のプロパティ」の値が設定されます)
blnInc1
省略可能です。
小数点の左側のゼロを表示するかどうかを表す定数を指定します。(省略した場合は、「地域のプロパティ」の設定値が設定されます)
定数 内容
TristateTrue -1 ゼロを表示します
TristateFalse 0 ゼロを表示しません
TristateUseDefault -2 「地域のプロパティ」の設定値を使用します
blnInc2
省略可能です。
負の値をかっこで囲むかどうかを表す定数を指定します。(省略した場合は、「地域のプロパティ」の設定値が設定されます)
定数 内容
TristateTrue -1 かっこで囲みます
TristateFalse 0 かっこで囲みません
TristateUseDefault -2 「地域のプロパティ」の設定値を使用します
blnInc3
省略可能です。
「地域のプロパティ」で指定されている桁区切り記号を使用して、数値を区切るかどうかを表す定数を指定します。(省略した場合は、「地域のプロパティ」の設定値が設定されます)
定数 内容
TristateTrue -1 桁区切り記号を表示します
TristateFalse 0 桁区切り記号を表示しません
TristateUseDefault -2 「地域のプロパティ」の設定値を使用します

備考

これらの設定値の情報は、「地域のプロパティ」の[通貨]タブに基づいています。
ただし、ゼロの表示については、[数値]タブに基づいています。

使用例

次のコードは、数値を通貨形式の文字列に変換する例です。
Dim curMoney
'curMoneyに \1000 がセットされます。
curMoney = FormatCurrency(1000, 0, 0, 0, 0)
'curMoneyに \1,000 がセットされます。
curMoney = FormatCurrency(1000, 0, 0, 0, -1)


関連

VBScript関数

VBScript関数を自分で使いやすいように整理したページです。