西部警察 オリジナルマシンコレクション

2008年 1月GEORGIA 缶コーヒーに西部警察に登場する車のミニカーが付いていました。
am/pm にしかなかった為、気が付かず、気づいた時には既に2と6がありませんでした。残念!!
しかし、このドラマは見ていなかったし、車もあまり詳しくないので、その点すぐにあきらめがつきました。

スーパーZ

マシンXにかわる多目的特別車。 スイッチ1つで、各部の特殊装置が作動するようにフルオート化されている。 フルオートガルウィング、フロントの催涙弾発射装置、煙幕装置などを隠し持つ。 定員4名

GAZELLE

木暮課長(石原裕次郎)が乗りまわす、白のオープン・カー。 劇中の車は日産の特製品で、電話もバッチリついている。 車高が低いため、犯人がガードをくぐりぬけて逃走するのに利用されたことがある。

RS-1

主な連係プレー(フォーメーション走行)の指揮及び追跡・攻撃を目的とした指令車であり、火を噴いて追跡する急加速装置(アフターバーナー)、強力な破壊力をもつ二連装機銃を装備。 定員1名

RS-2

情報収集を主な目的としている。 大型サンルーフを装着、また床は鉄板張り、座席はフルスライドになっており、ルーフ部から銃を出しての攻撃が安定して出来るようになっている。 定員2名