Mid 関数

Mid(strString, lngStart [,lngCnt])

文字列の左端から指定された位置から文字数分の文字列を返します。

引数

strString
文字列を取り出す、元の文字列式を指定します。
引数 string に Null 値が含まれている場合は、Null 値を返します。
lngStart
引数 string の先頭の位置を 1 として、どの位置から文字列を取り出すかを先頭からの文字数で指定します。
引数 start が引数 string の文字数を超える場合は、Mid 関数は長さ 0 の文字列 ("") を返します。
lngCnt
省略可能です。
取り出す文字数を指定します。
省略すると、または文字列内に引数 lngCnt より短い文字数しかない場合には、引数 lngStart から後のすべての文字を返します。

使用例

次のコードは、Mid 関数を使って文字列を一部取り出す例です。

Dim strString
Dim strVal
strVal = "VBScript Reference"
strString = Mid(strVal, 3, 6)    'strString には "Script" が入ります。
strString = Mid(strVal, 3)       'strString には "Script Reference" が入ります。
              

備考

文字列をバイト データとして扱う場合は、MidB 関数を使用します。MidB 関数はバイト単位で文字列を取り出します。MidB 関数には、文字数でなく、バイト数を指定します。

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Len 関数 | Left 関数 | Right 関数

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